年2回、春と秋に実施

ネイリストの検定試験は、1985年に設立された日本ネイリスト協会(JNA)が行っているのが「ネイリスト技能検定試験」です。年2回、春と秋に実施されます。

ネイリストの基本となるネイルケアからカラーリング、つけ爪など、ネイル全般に関する専門知識と技能を審査します。ネイル業界でも知名度が高い検定試験です。

3級・2級・1級があり、どの級とも、爪の生理学、衛生、消毒といった専門知識を問う筆記の1次テストと、ネイルケアなどの実技試験の2次テストがあります。それぞれ100点満点で、80点以上が合格となります。

アメリカのライセンス試験と同等以上の知識・技能

各級とも合格するとディプロマが発行されます。3級は、ネイリストベーシックのマスターで、ネイルケアとカラーリングに関する基本的な技能及び知識を問い、2級はサロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識を問います。

1級は、イクステンションとさまざまなテクニックを使ったアートなど、トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識。特に1級を取得すると、ネイルの本場であるアメリカの各州で行なわれているライセンス試験と同等以上の知識・技能を持っていると認められます。

さらに上級にチャレンジ

ステップアップをめざすなら、1級取得後、さらに上級のJNA認定講師試験にチャレンジすることも可能です。

「ネイリスト技能検定試験」を受けるのは、19~28歳の女性たちが圧倒的多数を占めています。3級は学生や、ネイルの仕事に転職したいというOL、趣味で楽しんでいる主婦などが割と多く、特別就職に有利ともいえません。

一方で、1級はすでにネイルの世界で働いている人が取得しているケースが圧倒的です。よりよい就職先を考えているのであれば、2級以上は持っていたいところです。

ネイリストを目指す方へ

「絶対に資格は必要?」 「スクールに行かなきゃダメ?」 「就職状況は?」 「どうやって開業するの?」 「何ができないと検定に落ちるの?」

あなたも、いろんな不安や疑問、わからないことだらけではないですか?
あまり深く考えずに、いきあたりばったりでは、無駄に労力と時間を費やすことになります。

まずは徹底して、情報を収集しましょう。

下記ページは、効率的な情報収集の方法が紹介されています。 やはり経験者や現場の声などのリアルタイムな情報は必要です。

>> ネイル資料・費用ゼロ収集法


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