サロンワークで通用する技能及び知識
年2回、春と秋に行われている「ネイリスト技能検定試験」。主催しているのは、ネイル産業の普及と発展を目的として設立されたNPO法人日本ネイリスト協会(JNA)です。
1~3級があり、2級の試験では、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識を問います。
3級試験に合格していることが条件
2級を取得し、サロンで活躍している人もいます。また、サロンで経験を積み、さらにトップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識を問われる1級を目指す人も。
今年度の春の試験より、試験規則が変更となり、2級を受験するには3級試験に合格していることが条件となりました。
2級の試験会場は、札幌・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄で、受験料は 8,000円。
筆記テストと実技
試験の1次は筆記テスト(35分)で、衛生と消毒・爪の構造・皮膚科学・爪の異常と病気(爪の生理学)・ネイルケアの手順・リペアの種類・接客などが出題されます。
2次は実技テストで、テーブルセッティングや消毒管理、モデルの爪の状態を確認する事前審査(15分)があった後、前半35分でネイルケア(両手10本)、後半55分でチップ&ラップ(左手中指)、カラーリング(チップ&ラップの指以外の9本)、ネイルアート(右手中指)の審査が行なわれます。
ネイルケアは消毒からはじめ、ポリッシュリムーブ、ファイル、キューティクルクリーンまで。ネイルアートはそのつど、テーマが出され、それに応じたものを施します。
ネイリストを目指す方へ
「絶対に資格は必要?」 「スクールに行かなきゃダメ?」 「就職状況は?」 「どうやって開業するの?」 「何ができないと検定に落ちるの?」
あなたも、いろんな不安や疑問、わからないことだらけではないですか?
あまり深く考えずに、いきあたりばったりでは、無駄に労力と時間を費やすことになります。
まずは徹底して、情報を収集しましょう。
下記ページは、効率的な情報収集の方法が紹介されています。 やはり経験者や現場の声などのリアルタイムな情報は必要です。
